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AMRプロジェクトのご紹介

 流通経済研究所は、1966年(昭和41年)の設立以来およそ半世紀にわたり、流通・マーケティングの専門研究機関として、食品流通構造・サプライチェーンの高度化、小売店頭における消費者購買行動、商店街の振興などの研究活動・事業支援を行ってまいりました。

 AMR(Agricultural & Regional Development Marketing Research)は、こうした今までの研究・業務で蓄積した知識・技術・経験をもとに、日本の農水産業のさらなる発展、地域振興・地方創生に貢献するために立ち上げたプロジェクトです。

 AMRプロジェクトの研究領域は、①農業関連領域、②地域振興領域の2つに大別でき、これらに関連した調査やコンサルティングサービスを、政府・自治体といった公的機関から、農業法人や食品メーカーを始めとする企業、JA等の農業関連団体といった民間事業者に広く提供しています。

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